ふもと企画的日常

森羅万象、世迷い事、日々思うことを書き連ねていきます。

宝塚駅から京都駅まで その2

宝塚駅を出たのが、午前7時頃

f:id:ymy0927:20180327074343j:image

 

171号線をただただひたすら走る。

 

伊丹、豊中箕面、茨木

高槻

 

171号線は、車両の通行料は多いが

歩道が整備されている箇所が多く

特に各市の中心部は、植栽等も整備され

走りやすい。

 

ただ、街の外れにくると整備されていない

場所も多く、走りづらいところもあった。

f:id:ymy0927:20180327074455j:image

 

途中、茨木あたりで暑くなってきたので

タイツとランニングジャケットを脱ぎ

半パン半袖に。

だいぶ走りやすくなった。

 

f:id:ymy0927:20180327074706j:image

島本町に入り

 

f:id:ymy0927:20180327074740j:image

やっと京都府

大山崎

f:id:ymy0927:20180327074923j:image

 

 

f:id:ymy0927:20180327074820j:image

 

桂川の堰堤に咲いていた、菜の花が

美しい。

 

その後は171からはずれ

新幹線の高架下の道から

工事地帯、それから歩道の狭い

市街地をいく。 

 

この辺りが一番苦しかった。

 

ちょうどフルマラソンの距離を過ぎ

た頃。身体がだるくて、重くて

呼吸がしづらくて、足が痛くて

つまり、えっと歩きました

f:id:ymy0927:20180327075247p:image

ラップは、とても正直。

キロ10分台、11分台。

 

その後やや持ち直し、

歩き走りから、走り歩きに。

ラップもキロ9分から8分台に。

 

東寺の駅を過ぎた頃から

やっとゴールできる嬉しさに

若干、ペースが上がる。

 

そしてゴール。

f:id:ymy0927:20180327080139j:image

 

走りきった充足感と

チャレンジ富士五湖だと

さらにこれを折り返す距離ということを

改めて実感。

 

まあ、なるように、

なりますわ^ ^