ゴールデンウィークの1日、2日は仕事。
1日は終日、大阪。2日は始発で東京へ。
午前中は、部会。
一連のトラブルの原因となった出来事への
部員への注意喚起をしているうちに
だんだんと頭にきて、大叱責大会となる。
怒りたくて怒るわけでもない。
また、怒った後は疲れるのと、必ず 自己嫌悪に襲われる。
また、因果応報というか、人を怒ったら
その何日か後で必ず自分が叱責されることがある。
その日の午後にまた、大阪に移動。
会議の後、仕事仲間のFさんと飲み会。
ストレスが溜まっていたのだろう。
結構飲んで、酔っ払って、帰宅。
風呂に入って、そのまま寝てしまう。
今朝は起きて、朝食を食べた後は
リビングの椅子の張り替えと
バルコニーの掃除。
終わった後は昼食にラーメンを
食べた後はのんびりと過ごす。
ココロが疲れてる。
今日はそれを癒す日だ。
なぜなら俺は
少しぐらいの仕事が出来て
そいつに腰をかけてるような
そんな、多数を一番いやに思うのだ
宮澤賢治「告別」より