ふもと企画的日常

森羅万象、世迷い事、日々思うことを書き連ねていきます。

再起動2019

京都マラソン後は、18日から23日まで6日間のランオフ。

フルマラソン後は、いつもは大体、5日間ほど

休みをとるのたまか、今回は土曜日が仕事だったため、6日間のランオフ。

仕事の方も、それほど忙しくなく

気分的にのんびりと過ごすことができた。

 

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会社の人と上野でリーマン飲み

 

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東京ドームにあるつけ麺TETSUで、つけ麺を食べたりした。いわゆる熱盛り。

中々美味しかった。

 

昨日土曜日は、朝から横浜で取材。

そのあと飯田橋にある会社にもどり

残務整理。その後新宿で久しぶりに映画。

 

『アリータ  バトルエンジェル』

 

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アリータが可愛いい^_^

特撮シーンも申し分なく

3Dアイマックスを十分堪能できた。

また、監督ロバート  ロドリゲス

プロデューサー ジェームス  キャメロン

をはじめとする制作スタッフの

原作『銃夢』へのリスペクトと愛を感じた。

オススメの作品。

 

 

映画の後は土曜日の新宿の人混みにうんざりして山手線で駒込へ。

お目当ての南口の、焼きトンのお店はいっぱい

少し離れたところにある、初めて入る

立ち飲みのお店に。

中に入ると、常連さんらしき人々多数。

モニターには演歌番組。

 

、、、、、。

 

やってしまったと思ったが

とりあえず熱燗を注文。

ポテサラと、ネギ入りの鬼平卵焼きを頼む。

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ピンボケだが300円にしては

かなりのボリューム。

味も美味しい。

 

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鬼平卵焼きも、塩味と甘さの

バランスが良く懐かしい美味しさ。

この後ハイボールを頼んで、上機嫌で

店をでる。

 

さてマラソン

 

 

次のメインレースは奥武蔵ウルトラマラソン

78キロ。

累積標高2100メートルと、トレラン並みの

アップダウン。かなりハードなコースだ。

ただ、レース自体の評価は高く、エイドの

充実ぶりは中々のものらしい。

折り返し地点では、ビキニのお姉さんが

出迎えてくれるエイドもあるみたいだ。

これは、かなり嬉しい。

 

このマラソンまでに、ひとつは

3月24日に東京の豊洲で5時間走の大会が

あるので、ウルトラマラソンの足づくりの

一環で出場する。キロ7分のペーサーに

ついて5時間。フルマラソンをもう一回

走るようなものだ。

 

翌月の4月は14日に坂道対策として、久しぶりにトレランのレースにエントリーする。

大阪府チャレンジ登山大会。

いわゆるダイトレだ。

36キロのコース。名物の階段地獄に耐えて

完走できるかどうか。

 

さらに最終の仕上げとコースの下見を兼ねての

5月12日は奥武蔵グリーンラインラソンに参加する。フルマラソンだ。

ウルトラ前のフルマラソン。はたしてどうなることやら。

なぜか京都マラソン以降、スイッチが

入ってしまい、かつてないマラソン

連続エントリー。

毎月フルマラソンに近い距離、

あるいはそれ以上の距離を走ることなる。

幸いどの大会も参加費が安く、宿泊を

伴わないため、さほど出費を気にしないで

済むのが有難い。

 

これらのマラソンの先に目指すのは

秋のウルトラマラソン100キロだ。

昨年走った、丹後、その他には

四万十川、村岡、隠岐の島などなど。

とにかく100キロを走る。

今年の目標なのだ。

 

今日、日曜日は、朝からいい天気。

朝食の後、いつものコースをゆっくりジョグ。

キロ7分半くらいで7キロ。

フルマラソン明けの初めてのランは

走る気持ち良さを、素直に感じることができる。

 

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北本通りには、小江戸大江戸を走るランナーが

多数。皆ゴール前で大変きつそうだ。

頑張ってくださいと声をかける。

 

日差しはすっかり明るく、暖かい。

春はもうそこまで来ている。