ふもと企画的日常

森羅万象、世迷い事、日々思うことを書き連ねていきます。

日本彼方此方、シウマイ弁当

最近もまた、仕事でよく動いている。

 

f:id:ymy0927:20181111174049j:image
f:id:ymy0927:20181111174057j:image
f:id:ymy0927:20181111174102j:image

 

徳山。

 

そして今日は、浜松

 

f:id:ymy0927:20181111174129j:image

 

ウナギは高いので、

ウナギパイにしておこう。

 

その間にも、東京、新大阪往復。

 

f:id:ymy0927:20181111174237j:image

 

シウマイ弁当は安定の美味しさ。

 

シウマイ、唐揚げ、マグロなど

役者揃いの弁当。

だが、以外に話題にされないが、

ご飯が美味しい。

 

明日は小倉。

木曜は奈良。

 

バタバタの日は、しばらく続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

4足目のライトレーサー

前回の赤羽マラソンで痛い目にあったので

ややサイズ小さめのアディゼロジャパンは

10キロ以内のジョグ用に置いておいて。

(すごい走り心地はいいのだ)

 

 

買いました。4足目の

アシックスライトレーサー

 

f:id:ymy0927:20181108190933j:image

 

朝ジョグで試走。

やはり安定感がある。

 

浮気してごめん。

 

 

撃沈 赤羽マラソン30キロ

やはり、マラソンを舐めたらいかん。

 

赤羽マラソン30キロ、撃沈でした。

 

f:id:ymy0927:20181103174014j:image

 

f:id:ymy0927:20181103174028j:image

 

荒川河川敷のミニマラソン大会。

いい感じで和やか。

 

思ったより天気が良く

暑い。

 

コース一周5キロの周回。

まあ、単調な我慢が大切なコース。

 

走り始めは、キロ5分50秒から

6分で走っていたのだが、

身体が何となく重い。

日曜日から仕事で、ロクに休んでいないため

疲れが出たのかなあと思っていた。

やがて疲労度が増し、16キロ付近から

歩き始めた。

ウルトラマラソンやあるまいし

たかが30キロで歩くとは

自分で自分が情けない。

 

最初はリタイアも考えたが

とりあえず、しんどくても

格好悪くても(ほぼ最下位)

ゴールだけはしようと思った。

 

何とか3時間31分でゴール。

 

ラップをみると

 

f:id:ymy0927:20181103174814p:imagef:id:ymy0927:20181103174818p:image

 

突然ペースが落ちたのがよくわかる。

昨年の同時期はキロ6分ペースで

走れていたのになあ。

 

まあ、今年に入ってから

体調不良や仕事やらで

去年より大幅に走行距離が落ちている。

原因はそれだけではなく、

やはり、ランに対する私の熱意が、

低下しているのだろう。

 

あと、アディゼロジャパン

やはりサイズが少し小さいようだ。

10キロ以上のランでは

足の爪先がかなり痛くなる。

 

大阪マラソンまでに新しい

シューズを買おう。

やはり、ライトレーサーが

安定感あるよなあ。

 

 

大阪マラソン、タイム更新は

難しいだろう。

とりあえず、4時間台での完走を

目指そう。

 

f:id:ymy0927:20181103180145j:image

いつもは美味しいビールが

今日は苦い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土日のラン

土曜日は、仕事の疲れもあり

日中はゴロゴロして過ごす。

止めようかとも思ったが

いい気候だし、夕方17時から

軽く8キロ。

走れて良かった。

 

 

 

翌日は、今日は、すごくいい天気。

久しぶりにまとまった距離を走るかと

西宮北口往復で20キロ

 

 

 

途中、キロ6分で、走れるところもあり

少しずつフルマラソンを走るコンディションに

なってきたのかな。

 

f:id:ymy0927:20181021210904j:image

 

夜は地元のお祭り。

豊作を感謝するだんじり巡行。

 

祭りはいいね^_^

 

 

 

 

 

たましい

お盆に帰省した時に見舞った

叔母が亡くなった。

 

最期は眠るように、安らかに逝ったらしい。

葬儀は家族だけであげるということなので

私は離れた場所から祈るしかない。

1年半前に亡くなった叔父と、

今頃再会しているだろう。

仲の良い夫婦だったらしいから

本当にそうあってほしい。

 

人は死んだあとどうなるのか?

まあこれは、人類永遠の謎と言ってもいい。

所謂『臨死体験』は立花隆さんが言うように

おそらく脳内の作用によって生まれる

いわばまだ生きている間の経験だ。

 

で、

その後どうなるか?

 

普通に考えれば、その後は完全なる無。

物質的に何らかの元素には還元されていくが

その人自身は終わり。

霊魂や魂と言ったものは、なまじ高度な知能と意識を持った人間の幻想。

と、言うことになる。

 

本当にそうだろうか?

 

いわゆる霊魂が見えると言う人がいる。

私の職場の先輩の奥さんがそうらしい。

死後成仏できない霊魂は、珍しいものではなく

普通にその辺にいるらしい。

分かり人には分かる。

その奥さんの場合、霊魂はとても寂しがりやで

自分の存在を認知できる人がいると分かると

寄ってくる。そうなると面倒くさいので

知らんふりをするそうだ。

 

この奥さんは何を見ているのか?

幻覚か?

そうだったら一種の精神病だ。

でも全くそんなことはないらしい。

 

この奥さんのように

霊魂が見えるという人の話は

他にもいっぱい聞く。

そういう人はみな嘘をついているのだろうか?

精神病なのか?

 

私にはそうは思えない。

 

私自身、最近特に

死後も続く永続的な

何かを信じるようになってきた。

いわゆる、たましいというものか。

 

生きている間も死んだ後も

続く何か。

 

で、あればそれを、汚すような

生き方はしたくないなと思う。

 

f:id:ymy0927:20181021072632j:image

 

叔母さん、ありがとうございました。

叔母さんが、いつもうちの息子に

ヤクルトをくれたことや

美味しいサンマのお寿司を

つくってくれたこと。

病床の中で私の母に対する感謝の気持ちを

語ってくれたこと。

 

私は忘れずにいたいと思います。

 

また、いつか、どこかでお会いできるのを

楽しみにしています。

 

さようなら。