ふもと企画的日常

森羅万象、世迷い事、日々思うことを書き連ねていきます。

お弁当とダイエットとご飯の量について




節約とダイエットを兼ねたのお弁当作りが続いている

出勤の日は早朝から作っては、SNSUPするという毎日。

在宅勤務の日も朝作ったものを食べる。

SNS用の写真はできれば斜め俯瞰から撮影したいのでが

ご飯の量が少ないと、弁当というのは締まりがない

ご飯の量は150g 25okcalを目安としているのだが

私が使用している小さめの弁当箱でもご飯は結構スカスカの状態になる。

これだと絵的に持たないので、勢い真俯瞰かせの撮影が中心となる。

ならばとご飯を詰め込むと今度はカロリーが跳ね上がり・・・

難しいところた。

曲げわっぱのお弁当箱に美しく盛り付けられたお弁当の写真をSNS等で見かけるが

あれは器自体が小さいか、または相当詰め込まれているのではないかと思う。

高校生の頃の弁当のようにご飯に箸を刺して箸が立つような弁当がいいなと思うが

今の私はそれほど食べられないと思う。

気になって調べてみたのだが、成人男性のお弁当のご飯の量は一般的にいわれているのは、

180グラムから200グラム。ほか弁では小盛りが180g   普通盛りが260g  大盛りが360g

(店鋪、チェーンによって異なります)。見た目や持った時の重さなど

感覚的なボリューム感を出そうとすると、やはりご飯の量は増やさざるを得ない

さらに調べると、丼もののごはんの量は250g、カレーのご飯の量は

200gから300g  (coco壱番屋は標準が300g)、チャーハンのご飯は量は200gから250g

お寿司はだいたい8個から9個でご飯一杯分になるらしい。

一般的に外食はカロリーが高いといわれるが、ご飯の量だけでみてもわかる。

 

今、これを書いているのが午前9

今朝朝食を食べたのが、午前6

すでにお腹が空いてきている。

本日は在宅勤務、仕事をしながら

冷蔵庫に常備しているマンナンライフの「蒟蒻畑」を一つつまんで

食べたが空腹感はおさまらない。

 

カロリーなんてどうだっていいから

大盛りのカツ丼を食いたい

心から、そう思う。