ふもと企画的日常

森羅万象、世迷い事、日々思うことを書き連ねていきます。

広島に旅行

今年で勤続20周年を迎えた。

色んなことがあった。

その中で、いつも支えてくれたのは

間違いなく、奥さんだ。

 

ここはやはり、奥さんと2人で

旅行にでもいきたい。

 

そういえば、

私の実家への帰省を除いたら

2人で旅行なんて、ここ20年もしていない。

 

奥さんに聞くと、宮島の厳島神社に行きたい

とのこと。

 

私は高校の修学旅行で行ったことは

あるがもう35年も前のこと。

 

20年ぶりとか、35年ぶりとか。

やたらと年数が経っているなあ。

 

新幹線で広島まで行き、広島駅前の

ホテルに荷物を預けて、食事。

 

つけ麺のばくだん屋

 

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辛いつけ麺が、有名。

とりあえず穏当に辛さ5倍増しに。

 

相変わらず美味しい。

 

ホテルに荷物を預けて

宮島に向かう。

 

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ちょうど潮が引いていて

鳥居の近くまで歩いていけた。

その迫力に結構圧倒される。

 

本殿もなかなかいい。

 

海の上にこのような、木造の建築物を

建て、1000年以上にわたって維持してきた

先人の智慧と労苦に、心より敬意。

 

お土産屋を冷やかし、カフェで一休み。

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弥山にも登りたかったが

生憎の雨模様。

ホテルに戻って、一休みしてから

お楽しみのお好み焼きを食べに行く。

お店は「へんくつ屋」

会社の広島出身の人に教えてもらった。

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牡蠣のお好み焼きと、ミックスのお好み焼き。

関西人の私からすれば、広島風お好み焼きと

書きたいところだが、広島県人からすれば

こちらが正統なお好み焼き。

週3回食べるのが普通だとか。

なるほどソースもアッサリしていて

しつこくなく、大きく見えるがキャベツの千切りが主体なので見た目ほどお腹にもたれない。

 

納得した。

 

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その後平和公園周辺を散歩し

ホテルに戻った。

 

よく歩いた。

さすがに疲れた。

 

奥さんとともに、10時過ぎには

寝る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六甲キャノンボールが終わって

六甲キャノンボールからちょうど1週間。

その間、ランはお休み。

特に火曜日から木曜日にかけては

太腿、ハムストリングの筋肉痛が酷く

走ろうにも走れない。

 

昨日よりジョグ開始。

 

 

リラックスして、ゆっくり走る。

 

六甲キャノンボール、体調良く

快適に、走れた。

その理由は、

1 京都マラソンがロング走練習となり、

基本の足ができていた。

 

2 距離は短いもののトレイルと坂道の練習もできていた。

 

3 前日ゆっくり休めた。

 

4 前日の夕食にタコを食べた。何故かタコを

食べると翌日のランが調子がいい。

 

ただ、自分でも本当のところは

分からない。周期的に体調の良い時期に

当たっただけかも知れない。

 

あと

 

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ジェルのハニーアクションは

オススメ。

私が初めて美味しいと思ったジェル。

かつ、必要な栄養素は全て入っている。

また、次のレースに向けて補充する

予定。

 

 

次のレースはスパトレイル38キロ。

 

ウルトラマラソンも走ってみたいな

と考えてる今日この頃。

 

 

 

六甲キャノンボール 夕暮れの海峡篇

鍋蓋山への登りはかなり急だった。

摩耶山の下りでの足へのダメージはまあまあ。

まだ、大丈夫。

それと今回は息が上がらない。

これまで、立ち止まって、呼吸を整えるということがない。

割とスンナリと鍋蓋山山頂へ。

 

さあ次は難所の菊水山だ。

 

下って登り始める。

 

 

お、お、お、! 

 

 

さすがに難所というだけはある。

はーひー

ヒーハー

言いながら何とか山頂へ。

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久しぶりの菊水山 山頂。

 

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遠くに神戸の街並み。

 

これで難所は、過ぎた。

後は何とかなる。

 

と、いう考えは甘かった。

 

菊水山の下りは、かなりの急勾配。

登ったことがあるので大体分かるか

下っているうちに

 

もう誰が何と言おうとこの山道を

再び登るまい。

 

と、心に誓った。

 

下りきったところにあるエイドで

再びコーラをいただく。

 

ビールもいいが、トレランには

やはりコーラだ。

 

鵯越駅近くでは

梅干しを配っている

おじさんがいた。

 

ありがたく、いただく。

梅干しが、これほど美味いものかと思う。

 

次の高取山はさほど標高はないが

ピークが続き地味に、疲れる。

 

この頃より雨もパラパラと降り出した。

 

トレイルは、下りに入っているが

大きな石が、ゴロゴロと転がる

ガレ場。

 

よく、いいトレイルを表現するのに

カフカのシングルトレイルと

いう言い方をするが、

こと、六甲縦走路においては

そのような場所は、ほとんど無い。

 ガレガレの激登りか、激下り。

そんなトレイルが続く。

 

この区間は走るのが禁止されているので

ひたすら歩く。歩く。

前を、行くおじさんの背中を、ひたすら

見つめながら。

 

妙法寺に出てからは、道に迷う。

同じように迷った人とこっちかな

あっちかなと話していると

先にゴールしましたという人が来て

親切にも道案内をしてくれた。

 

ありがとうございます‼️

 

さあ〜〜いよいよ最後の難関

須磨アルプス、馬の背。

 

取り付きから、いきなりの急坂。

しかも、岩場もけっこうある。

登ったり下ったり。

 

そしてやってきました。

馬の背。

高所恐怖症の私にしたら

なるべく避けたいところ。

さっさと通りすぎる。

 

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後続グループの方々は

皆で、記念写真を撮っておられた。

 

ある意味羨ましい。

 

マウンテンバイクを担いで登る人もいる。

メンバーの女の子に「頑張って‼️」と声をかけると「はい‼️」

と元気な返事。

 

このレースは、20代、30代の若い人が

グループで多数参加している。

皆、とてもマナーが良く、

爽やかで好感がもてる。

 

私の20代、30代は仕事以外は

酒ばかり飲んだくれてた。

タバコも吸ってた。

ネオン街を彷徨ってた。

女遊びもかなりした。

 

彼らとは大違いだ。

 

後悔はないが、ああいう

青春時代を、送っても

良かったんじゃないかとも思う。

 

もう、遅いけど。

 

とか坂道をゼイゼイいいながら

登る間、そんなことを考えた。

 

 

頂上到着。

 

やっとゴールが見えてきた。

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隣にいたおじさんが、

あの電波塔立ってる山くだったら

ゴールですわ」

私「ああ、もうすぐそこですね

おじさん「ただ、手前の山に仰山階段あるでしょ?

私「ああ、はい

おじさん「あの階段、100段くらいあってやる気を奪うんですわ。大変ですわ。

ワハハハハハ

 

私「、、、、ワハハハ」

 

さっきの若者達とは対照的な

燻し銀というか、酸いも辛いもかみわけたと

いうか、何というか、かんというか

面白いおじさんだった。    

 

 

さあ行きましょ^ ^

 

下りはオッケー、登るのゴメンの

400階段を下り、団地内の敷地を通り

例の階段の麓へ。

エイやと登り始める。

 

一緒に登り始めた女子2人に競り勝ち

私がトップで頂上へ。

 

まだ走れる。

 

旗振山からは夕暮れの明石海峡大橋が。

 

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まだ走れる。

 

鉢伏山の階段を一気に駆け下りる。

マウンテンバイクの若者達が

追いついてきた。

 

さっきの、女の子が私の前で

転びそうになる。

 

ここまで来たんやから

気い付けてな!

と声を、かけると

 

「ご心配おかけし、申し訳ありません^ ^」

 

と笑顔で元気よく返してきた。

 

どこまでええ子なん?自分。

 

頑張って!

と再度声をかけると

うなづき、彼女は坂道をマウンテンバイクで

駆け下っていった。

 

私も、石畳みを一気に駆け下りると

ゴールが見えてきた。

 

9時間58分。

 

ゴール‼️

 

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ゴールした後、自撮りで苦労していると

側にいた参加者の方が、撮ってくれた。

ありがとうございました。

 

 

海を見ると須磨海釣り公園。

釣りにはまっていた40代の頃

二回ほど来たことがある。

 

あの頃は、まさか宝塚から

山道をここまで走って来るとは

夢にも思わなかった。

 

取り敢えず、完走したことに

大満足!

 

色々な、人と話し

笑いあった楽しいレースだった。

 

スタッフの皆様

ボランティアの皆様、

ありがとうございます‼️

 

帰りに三宮の眠民

 

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異次元の美味さ!

 

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貪り喰ってやる^ ^

 

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サイコー‼️

 

糖質ゴールデン三兄弟で

このレースを締めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六甲キャノンボール ジンの香り篇

本日は、六甲キャノンボール

 

朝、4時起床。

 

前日の夕食は自作チラシ寿司にタコのお刺身。

 

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貰いモノのイチゴ

あま王  

 

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どうも、タコを食べると

翌日のランが調子いいことに

最近気づいてきた。

タウリンのおかげ?

 

で、朝は卵かけごはんに

ネギと豆腐のお味噌汁。

で、小さめの、バームクーヘンを。

 

その後はトイレに5回ほど行き

排泄に努める。

京都マラソンみたいなことあったら 

いやだもんね。

トレイルだから、トイレも少ないし。

 

 

6時半に自宅を出て、誓約書を忘れたことに

気づき、慌ててとりに戻る。

 

最近忘れモノ多いなあ〜。

 

集合場所は自宅から歩いていける

塩尾寺下の広場。

私のトレランマイコースだ。

 

すでに沢山の人々で

盛り上がっている。

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若い人達が多い。

トレイルランナー

マウンテンバイク、スケボー、

極め付けは一輪車の方。

 

一輪車の方は、先週、東六甲縦走路を

走っている時に見かけた。

凄い人がいるもんだ。

 

午前8時、ゆる〜くスタート。

 

結構な人数だ。

で、塩尾寺からの取り付きで

早くも渋滞。

ゆっくり、ゆっくり進み

大谷乗り越えの長い渋滞を最後に

やっと、走れるようになる。

が、ロードに出るまでのこの区間

結構な、急坂があり中々思うようには

進まない。

 

一輪車の方は、一輪車を担いで

トレイルを走る。

 

凄いなあ。

 

しばらくして、ロードに。

練習の時よりはかなり短く感じた。

やはり、レースは違う。

 

一軒茶屋を過ぎてからは、前を走る人に合わせ

ロードを走る。

別にコースどりは自由だから、

六甲縦走路のトレイルを走って

体力を消耗することもないのだ。

 

ええまあ、この先お腹いっぱいトレイルは

走れるでごさいますから。

 

、、、、事実、そうなった。 

 

ランチパックと書きたいところだが、

スーパーで安かったから買った、とてもよく似たフジパンのサンドイッチカレー味を食べて

それでも足らずに、途中売店でパンを買い

食べて走り出す。

 

今日はすごく体調がいい。

お腹も大丈夫。

この間の京都マラソンとは

えらい違いだ。

 

そろそろ摩耶山かなと思う頃に

私設エイドが。

 

おお、レモンシロップ何とかか。

ありがたくいただき、一気に飲み干す。

酸っぱく、ホロ苦く、飲んだ後はお腹の中が

少し暖かくなる。とても美味しい。

いつものあの感触、、、、

 

よく見るとジンの瓶が。 

つまり酒、、、、

 

なるほど、これが

キャノンボールクオリティ!

 

お礼を言って、先を急ぐ。

 

しばらくして、掬星台 下のエイド。

午後の紅茶を飲んで、酔い覚まし。

 

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どのエイドも笑い声が絶えない。

今まで出たトレイルのレースは

皆ヨレヨレに、なってエイドに

辿りつき、言葉少なに皆出ていく

イメージだがこのレースは

大違い。

 

摩耶山、掬星台のエイドは

祭りかと思うほどの賑わい。

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ここでは豚汁をいただいた。

具沢山の美味しい豚汁だった。

 

いつもは登りで、ゼイゼイ言わされる

摩耶山を今日は下る。

下るにしても急な坂が多く

中々走れない。

 

やっとおりきり、市ケ原の自販機 

で、コーラを一気飲み。

 すぐさめ。大龍寺への急坂を登る。

 

大龍寺前ではカラビナ神戸の方々の

私設エイド。

ここでも、コーラを頂く。

 

ふと見ると、

 

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美味しそうな日本酒が。

 

これも

キャノンボールクオリティ!

 

かわいい女の子から

この先からがシンドイですよ、頑張ってください❤️

と声をかけられ勇気100倍。

 

「シンドイですよ❤️」

 

関西弁は

やっぱいいなあ。

 

嬉しさにいそいそと鍋蓋山の取り付きに

向けて坂道を登り始めるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

六甲キャノンボール前日

明日は六甲キャノンボール

 

が、3日前に肝心のトレランシューズを

どこかに紛失してしまったことが判明。

おそらくは、前回の沖縄出張の時に

どこかに置いてきてしまったのだろう。

一番忘れてきたと思われる、宿泊した2軒の

ホテルに問い合わせてみても無かったが。

 

仕方ないので、アマゾンでゲルフジトレーナー

を注文。翌日には無事到着。

26.5サイズで足には、ピッタリ。

想定外の8800円の出費は痛いが、

とりあえず、ホッとした。

 

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さて六甲キャノンボール

 

ファンキーな大会パンフがなかなかいい。

参加料は3500円。

 

走っても、自転車でも、

馬でも何でもあり。

 

公式エイドも誘導も、表彰も何もない

草レースだが、その人気は高く

宝塚〜須磨を往復する112km「パワー」の部は

あっという間に定員いっぱいに。

 

まあ、関西では、ロングトレイルの大会は

珍しいので、体を持て余した猛者というか

変態の方々が殺到したのだろう

 

今年は更に一往復半168kmの部を走ると

いうさらに変態度をました種目も新設。

距離だけでいえばUTMF並みだ。

さらに変態度を増してきた。

 

私は宝塚から須磨まで片道56km。

いわゆる六甲逆縦走。

まあ、軽い変態だ。

 

天気は曇り。

一時雨の予想。気温も低い。

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装備は、靴はゲルフジトレーナー

タイツはCWXにランパン

長袖のランシャツに防寒と雨対策に

モンベルバーサライトを羽織るか

半袖ランシャツを重ね着。

 

帽子はノースのサンバイザー。

ライトはモンベルのヘッドライトに

ホームセンターで手持ちのライトを

買ってきた。

 

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補給は、私的には一番美味しい、

ジェル、ハニーアクション、

サンドイッチマドレーヌなど

水は1リットル。

 

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後は私設エイド(日本酒エイド、エロ本エイド

もあるらしい

自販機、売店で適宜補給しながらいく。

 

レースのポイントとしては、

後半の、鍋蓋山、菊水山のドMエリア。

須磨アルプスの短いが、滑落したら

ただごとでは済まされないエリア

を無事通過できるか?

 

そもそもが、トレイルの練習不足なので

そこまで制限時間内に辿りつけるか?

 

昨年のトレニックワールド外秩父

50キロ足らずを私は11時間かかっている。

今回は56キロなので優に12時間はかかる。

ただ、一軒茶屋から摩耶山まではロードを

走れば多少は、多少は時間を節約できると

考えるが、今まで走った経験から、神戸三宮から宝塚まで30キロ、6時間かかっているので

1時間に5キロ。56÷5=11時間強となる。

午前8時スタートなので、ゴールは19時。

神戸の日没は18時16分。

最後はどうしても、ナイトトレイルを走る

ことになる。そのためにライトを新調した。

 

さあ、まあ、どうなるか?

 

まあ、行けるとこまで行くさあ〜〜

 

 

 

 

 

 

キャノンボール前の山トレ

キャノンボール前の最後の山トレ。

全然練習は足りてないので

少しでも刺激を入れねばと、

再び六甲へ。

 

大体において走り始める前は

億劫なものだが

トレイルを走るとなると

その面倒くさ加減は倍になる。

準備するものとかも結構あり

ああ、もうロードの坂道練習で

いいわと思う。

坂道練習もやり方次第では

効果がでると思うが

私レベルだとやはりトレイルを

走らないといけない。

怠けの虫をなんとか封じこめて

準備をおこなう。

 東京の単身赴任先にトレランシュー

を忘れてきたので、久しぶりに

アシックスニューヨークを履いて走る

ことにした。

足首がホールドされるし

底も厚いので、トレイルでも

大丈夫だろう。

そういえば、初めてのトレイルの

レースはこれを履いて走ったなあ。

 

宝塚の自宅から走り始め、

六甲縦走路の入り口から

少し登ったところで、トイレに行きたくなり

登ってきた道を降りて、ソリオ内のトイレへ。

 

再び坂道を登る。何回登ってもキツイ登り。

たちまち心拍はマックスに。

 

登山道は基本六甲最高峰まで

登り基調。キツイ登りの間の

平坦な道や下り坂は走る。

 

最初はキツイなあとか

どこまで行くか?

あるいは会社の事とか

色々考えるが、

最後のほうになると目の前の坂を

登るだけしか考えられなくなる。ぉま

 

身体も少しずつ、キツイながらも

トレイルを受け入れ始める。

 

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六甲山頂到着。

 

お腹が減ったので、一軒茶屋で

玉子丼

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その後は、魚屋道を有馬まで。

この道はかなりガレているので

足を捻挫しないよう、

慎重に下る。

 

有馬温泉に着いたら

コンビニでビールを買って

お疲れ様。 

 

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キャノンボールまで

あと6日。

いい、刺激入れになった。